☆いい女☆で行こう!

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マウントゴリラ黙示録3

ょうど、この一年ぐらいか、僕は「獣化」ということをよく言ってきた。
そして、「獣化」というのは、血に偏って起こり、言語は言葉ではなく「呪い」になる、ということまでわかってきた。
が、一方で、「どうしてこれだけ説明してもわかんねーんだ?」という、不可解さも覚えていたのだ、その不可解さが「マウント」によって解消された。
獣化すると、常時マウント合戦のスイッチが入って、全身が「マウントの森スタイル」になるから、その時点でもういかなる説明も届かないのだ、ひたすらマウントの上位・下位だけが最優先になり、それだけが唯一の価値になってしまうようだ、これはごまかしが利かない。

どうやって上位マウントを取るか?
ということしか、脳みその中にない、そのことしか第一義に発想されない、そういう心身の仕組みに、すでに仕上がっているようだ。
そのことで、心身がやたらに疲れ、荒廃し、痛みまくっているので、「けものフレンズ」のようなものが流行ったり、「なろう系小説」で、異世界に転生して無双、というようなファンタジーが流行ったりする/それらはどうしようもなく「癒される」のだと思う、マウント合戦の反動として。
この悲惨さから脱け出すには、とにかく自分で気づくしかない、全身に「マウント反応」「マウント合戦の準備」「マウントの森スタイル」が染みついていることに、そして昭和の映像からでもいいから、そこに「マウント合戦なんて無いじゃん……」ということを見つけなくてはならない、どうやって生き残るかの前に、どうやって正気に返るかが先だ。

マウントを取られるのが怖いので、マウントを取ると救われる。

マウントを取られると、獣化の血が「叫ぶ」のだ、ギャーッ! この悲鳴がとても苦しく恐ろしいので、逆に一定の地位からマウント有利になると、ホッとこころが救われる、こんな悲惨な仕組みがある、だからこそ己を有利にするマウント合戦がやめられない、自分があんなに苦しく叫ばされるのは絶対にいやだ/こんな救いのない状態が、冗談ではなくほとんど主流してわれわれの空間を支配している、さっさと気づかなくてはならない。
何が間違っているかといえば、むろんぜんぶ間違っているのだ、まんま畜生道に落ちているのがわからないか、せめて「人の世にマウントなんてねえよ」という当たり前のことぐらい頭の中に復旧してくれ、マウントがあるのはゴリラの世だろ。

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