☆いい女☆で行こう!

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マウントゴリラ黙示録4/「ニューカルマをゲットしました!」

じ話ばかりして申し訳ない、学門上クリアな展開が得られたのでよろこんでいるのだ。
より精密で実益のある学門のために、「ニューカルマをゲットしました!」というテロップを、脳みその右上にでも出しておいてくれ。
この、「ニューカルマ」ということ、新しい因果を得たということ、このことがミソなのだ、これで現代の状況を正しく理解することができる。
「マウント」というのは、動物がやることで、獣の業なのだ、そしてそれは「業(カルマ)」であるから、やめられないのだ/人々はマウント合戦を選んだのではなく、新しいカルマを得たのだ、だからこそ旧来の知識や知恵ではこれに対抗できないのだ。

われわれは、人間なので、もともと人間道の業(カルマ)と、その因果を負っていた/たとえば星条旗を見ると、われわれは「アメリカ」と認識する、これが「識」の業だ、これはカルマと因果なので、人間はこれをやめることはできない、われわれは星条旗を見て「アメリカ」と "思わない" ということはできない。
そして、旧来は、この人間道のカルマと因果において、われわれは戦っていたのだが、今新たに、新しいカルマと因果を得たのだ、堂々たる畜生道時代が来たと言っていい/星条旗を見ると「アメリカ」と認識せざるを得ないように、他者を見ると、マウント合戦を始めざるを得ない時代が来たのだ、これは因果のはたらきなので、われわれが「やめよう」と思ってやめられるものではない。
何をどういうふうにしたら、こんな新カルマをゲットできるのだろう? 何かノウハウがあるのかどうかは知らない、ただ事態はすでに進行したのだ、星条旗を見て「アメリカ」と思わないことが不可能なように、現代において人々は他者を見て「マウント」をやめることができない。
仮に、たとえば上司が新入社員に、社会人としての自覚を持たせようとあれこれ指導しても、すでにフェーズとして成り立たないだろう、「指導」は第一に「マウント」としか受け取られないからだ/本人の選択ではなく、カルマと因果がそのように彼を決定づけるので、彼は抑えつけられた獣のように、不穏な唸り声をあげる、「マウント」、そして目はどんどん黄ばんで濁っていくのだ。

男性が女性を押し倒しても、それは「マウント」としか受け取られない。

今、男尊女卑の撤廃が叫ばれているが、本質は男女平等の希求ではないのだ、男性が女性に「おいで」と言うと、それだけで「マウント」になり、抑えつけられた獣が不穏に唸り始めるのだ、それも本人の選択ではない、獣という新しいカルマがインストールされて、そういうアプリが常駐になったということだ、「マウントを検知しました!」というファイアウォールですべての文化は弾かれてしまう。
これですべてのナゾは氷解する/僕のことを尊崇し、助けてくださいと縋ってくる女の子でさえ、実際に僕が彼女の目の前に立つと、不穏に固まり始め、僕を殺そうとする様相を見せる、これは獣のカルマが自分の状況を「(被)マウント」と捉えているのだ、本人がそう思いたくなくても、カルマは因果を強制するものだ、よって、人間らしい文化のすべては今、獣化した人々にとって「マウントを取られた」としか受け取られず、すべて不穏な唸り声で迎えられるだろう、ここ数年で「なんじゃこれ?」と意味不明に感じられていたすべてがこれだ。

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