☆いい女☆で行こう!

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WS報告014(1)/ELM(Everything Loves Me)

貫、二日間で小説を書きながら、ただちにワークショップに入りつつ校正を行うというような、アホな試みをして、それでもなんとかなってしまうのだから不思議だ、もう何十年もずっと、「オリたって損なだけ」というのを続けている気がする。
オリたって損なだけ、でもそれはおれの話だ、きみの話じゃない、すでにチルアウトの始まった、きみの話じゃない、そう教えていなかったっけ/若いというのはすばらしいことだ、若いというのは事情がないってことだ。
さてワークショップの進捗具合は、このごろ目覚ましいものがある、「いつのまにこうなったんだ」ってことばかりだな、露骨法から手渡し法を理解して、手渡し法に「集中」が掛かると「なるほど!」となり、そこの音楽でも入れば「な? 空間と点だからさ」「なるほど!」と/こんなこと、いつのまにか出来ているんだから進みぶりがコエーよ。
そのようにして、セオリーとメソッドは、すでに実体としてのひとつの結論に届こうとしている、ただメソッドなんて届いたってね、「何も間違っていないツマラン奴っていくらでもいるだろ」/ということで、われわれは愛の話をしたのだった、学門なしにはいかに愛に到達しえないか、学んだ者だけがゴリゴリにイヤというほどわかるのだった。

愛と自己決定は、同じ一つのものだ、それっぽく言っているのじゃなく、数学的に同一の構造にたどり着く。
三つのことを同時に決定せねばならないが、その代表をあえていうなら "Everything Loves Me." だ、長ったらしいのでELMと言うようになった、「その反対は "Nothing But Battle" だろ、こちらはNBBと呼ぼうや」、ゴリラ世界のマウントの森では、何の愛も自己決定もなくNBBだけが繰り返されている/スポットライトを浴びて踊る方法を教えてやろうか、 "Everything Loves Me." だ、これが雰囲気じゃなく学門だというのだから相変わらずおれはすてきだ。
右手にリンゴを持ち、左手に梨を持ち、口に柿をくわえろ、この三点がどう動く? 三点とも埋まっているので動かしようがない/ただ、三つが同時に動くのなら、右手に柿が得られ、左手にリンゴが得られ、口に梨が得られるだろう、自己決定というのはこのように、三点・三方向のことを「同時」に決めないと成り立たない、この適切な説明に驚嘆しろ。
お前らはおれを愛しているだろう? おれを愛さない女なんて気が狂っているんだろうね、お前らが当然おれを愛するのは、おれがアレを愛しているからで、おれの愛はアレに向かい、お前らの愛はおれに向かう、じゃあ三角形はどうなる? 当然、アレの愛がお前らに向かう/それは「祝福/bless」と呼んでもいい、この三方向同時の決定を自己決定というんだ。

自己決定が、自己ではなく双方向でもなく、トリニティというだけだ。

おれがアレAを愛したとき、おれを愛したお前らにはアレAからの祝福が届く、bless you as A、おれがアレBを愛したとき、おれを愛したお前らにはアレBからの祝福が届くだろう、bless you as B、三角形が循環していることは、わずかな知能があれば理解できる。
これはセオリーだが単なるセオリーではなく、メソッドだが単なるセオリーではない、これは「コア」だ/この先はもう、コアがないとつまらないという話でもあるし、言い方を変えれば、コアがなければもともとすべてがつまらなかったという話だ。

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