☆いい女☆で行こう!

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あなたの会いたい人について

のごろになってようやく、僕も少し自信が持てるようになってきた。
人はそれぞれに、常識に基づいて判断し、自分の考え、自分の価値観、自分の慣習に基づいて行動している。
そして、最も陳腐な話かもしれないが、事実だからしょうがない、<<自分の身に起こっていることと、判断とが適合していない>>というケースがあるのだ、それは極端に愛や光のあるもの、あるいは逆に、極端に魔や闇のあるものと出会った場合だ。
女性の場合、特にその「身に起こること」が、反応として大きく生じるようだ、ありていにいえば、「大好きなものが目の前に現われたとき、それがただちに大好きと判断できないし、大好きという行動もできない」ということが、実際にあるようだ、とても陳腐な話だが事実そのようなのでしょうがない。

ふつう、「愛」なんてクサいものを、人は日常の中に想定していないし、実際に「愛」がどう作用するのかということも、知識として正しく知ってはいない。
が、特に女性などは、自分に「愛」が向けられると、その作用だけは大きく起こるみたいだ、そこから当人の判断や行動はとてもちぐはぐになるのだが、しょうがない、そういう現象があるということをまったく想定せずに生きてきたのだから、応じるべき判断や行動の準備がないのだ。
いくらでもそういうことはある、僕などは、女性に猛烈に拒絶されて、なぜか猛烈に拒絶した彼女本人が「すっごく悲しくなった」といい、もう一度会いにいくと、「もう一度あえてすごくうれしい、何これ、すごくうれしい」と言い出したりする/「身に起こっていること」と判断・行動がちぐはぐなのだ、ちぐはぐという範囲を超えてシッチャカメッチャカと言っても過言ではない。
勉強が必要です/先日、このご時世にはめずらしく、やさしいお母さんがいて、小さな女の子が幸せそうに歩いていた、小さな女の子は僕を視界に認めると、「わあー」と言いながら駆け寄ってきた、なんやなんや笑と笑って受け止めるが、これが本来まともな「人間」の姿であって、コミュ力などと言っているのはもちろん土台がぶっ壊れての話でしかないのだ。

あなたの会いたい人と、あなたの会いたい人は異なる。

文脈として意味不明だが、本当にそれぐらい破綻的に言わないと、事実にそぐわないぐらい破綻しているのだ、仮にAさんに愛があって、Bさんが価値観に適合していたとすると、意識的には自分は「Bさんに会いたい」と認識するものだが、身に起こることは違う、自分の中枢は理由なしにAさんと会いたがっているものだ、そして理由のない話を聞いて、自分の知らない話を聞きたがっている、人はもともとそういうふうに作られている。
本当に、愛において会いたい人に会ったとき、ふっとふだんの空間から切り離されるはずだ、よくわからない世界に吸い込まれてしまう感じになる、だがもちろんそちらが本当の「世界」であって、ふだん暮らしている時間と空間のほうが作り物なのだ、このふだんの作り物に対してしか知識・価値観・考え方がない場合、本当の愛あるものに接触したとき、極めてちぐはぐな判断と行動が出てしまう、これをどうしたらいいといって、自分が勉強不足だと知るしかない。

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