☆いい女☆で行こう!

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世界にはすさまじいエネルギーがある

さまじいエネルギーがある。
すさまじいエネルギーは、世界にあって、自分にあるのではない。
世界にあるのは、たとえば太陽のフレアバーストであって、自分にあるのは、たとえば猛烈な下痢だ。
どちらも、「実感」においては、「とんでもないヤバさだああああ」と感じられるのだが、学門においては、フレアバーストと下痢は同等のエネルギーではない、こんなしょうもない話をしたくないのだが、このしょうもない話のほうに、今はどうやら多くの需要があるらしいのだった。

それにしても、すさまじいエネルギーがある、僕は毎週朝までワークショップをして原稿用紙を何百枚と書いたりして生きているわけだが、これで「足りていない」と感じる。
足りていないというのは、エネルギーが足りていないということではなく、朝までという時間とか、数百枚の原稿用紙とか、そちらのスケールのほうが足りていないということだ、スケールが足りていないので、僕はエネルギーのほうを抑えて暮らしている/そしてこのことが、いつまでもカッタルイのだった。
朝までの時間を埋めなきゃとか、何枚の原稿用紙を埋めなきゃとか、そういう発想はしていない、「埋まってしまわないよう、制限しなきゃ」と思っている、これがカッタルイのだ、かといって僕一人だけメチャクチャをするわけにもいかないからな……
しかし、需要うんぬんのことなんか忘れてしまえば、やはりこのエネルギーを本来の量で、巡航させたいのだった、ただその場合、近くにボーッと立っている人を、平気で撥ね飛ばしてしまう、実際にバカスカ人を殴るようなことになってしまうだろう、そうなると僕はごきげんだが、どうせ殴られた側は悲愴感に陥るに決まっている、そういうものではないんだけどね、まあさしあたり制限するしかないのだった/このすさまじいエネルギーが世界にあるということを、このごろはほとんど誰にもわかってもらえない、本当に人を殺してしまうところまであっさり行くということが、どうも想像の範囲外にあるようだ(それじゃ危ないっす)。

本当に何もわからない奴を殴ってしまうのはかわいそうだ。

思い返せば、この数年来、その「かわいそうだ」という視点で、温和な年長者ぶることを決めたのだったな……自分で決めたことなのでそれでかまわないのだが、ときにそのことを思いださないと、このカッタルサがどこから来ているものかを忘れてしまいそうになる。
すさまじいエネルギーがある、世界にはすさまじいエネルギーがひしめいている、それは人智を越えたわけのわからないエネルギーだが、僕が発狂しないのは、それを僕のエネルギーだと誤解しないからだ、僕自身はいつだって平穏なものです(初めて僕に会いに来た人は、いつもその点で驚くよなあ)。

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