☆いい女☆で行こう!

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WS報告016(1)/スプーン曲げなんかできるわけがなく、スプーン曲げができないでは話にならない

ーた通りすがりの人にグル扱いされた、しかも一晩に二人もだ。
いつも不思議に思うのだが、どうしてみんな、そういう直感だけはあるのだ? 僕はそういう直感がなくて理詰めのタイプだから、直感でアプローチされるといつも不思議でかなわん/そういう直感があるなら、これまでいくらでも、自分の行くべきところは見つけてきただろうに。
そうやって、赤の他人からでも言い寄られるということは、この世に救済を必要としている人は相当多いのだろうが、救済が必要な人はヨソへ行ってくれ、申し訳ないが救済的なモンは当方では扱っていない、救済っつーのはもっと立派なところで立派な人が導いてくれるモンだ。
例外的に、若くてキレーな女の子が下着姿で縋ってくるなら、バリバリ救済するぜ! と思うのだが、よくよく考えれば、そういう女の子は何ら救済なんて必要としていないのだった、うーんそういう女の子が寄ってこないかなあ、美女はただちにおれを救済すること。

朝まで詰めて、昼までメシを喰って、最後の最後で次のものが見えた、見えたというか届いたのだが、こりゃ決定的だ、三十年来の突破がついに為されたといっても過言ではない。
フィクションの向こう側へ、「命がけ」なら到達できる、なぜならフィクションの向こう側には、命の世界があるからだ、これでついに、フィクションはノンフィクションの補集合ではなくなる。
僕が子供の時代は、スプーン曲げ等、超能力がブームだった、超能力の訓練等も流行ったな、そしてもちろん、超能力でクローム鉄のスプーンが曲がったりはしない/何しろ僕は元手品師なのだから、手品が超能力でないのはすぐ見分けられる。
ただ思いがけないことに、「命がけ」とは何かということに、スプーン曲げの訓練は有為なのだった、なぜなら超能力は、命がけでないと発現されないからだ、超能力は命がけが前提だ/そしてけっきょくスプーンが曲がる超能力なんてないのだが、超能力は存在しなくても、「命がけ」というのは存在するのだ、命がけは「真剣」とは意味が異なり、真剣は必死ということ、命がけとは不死ということだ。

文士道と云ふは不死の事と見つけたり。

「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」と、聞いたことがあるが、僕は武士ではないので、その逆の道をゆこう、文武両道なのに文士の道は言われないな、よって僕かテキトーに申し上げる、「文士道と云ふは不死の事と見つけたり」。
生は有限だが、いくつかの聖典によると、命は永遠らしい、フィクションの向こう側に命がある、命がけならフィクションの向こう側まで行けるわけだ、そして命がけとは何かといったら、スプーンぐらいは曲げろよという話/スプーンなんか曲がるはずないが、それでもスプーンごとき曲げられないようでは使えねー奴だ、スプーンぐらい命がけで曲げろよ。

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