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スゴイ人になる方法3

ゴイ人になるためには、まず、自分が「力」の世界に住んでいることに気づくことだ。
「屈服させられる」ということの屈辱、憎悪、そして「屈服させる」ということの快感、愉悦、これがいかにすさまじいもので、どれだけの隔たりで両者を区分するか、耐えがたい……ということを、メラメラッと考えたらいい、このことはむしろ女性のほうが得意だろう。
もちろんそのような、力勝負、バトルオンリーの世界では、あまりにひどすぎるので、人道ということも考えねばならない、ここに人道主義およびヒューマニズムが出てくるわけだ。
けれども、冷静に考えれば、そこに人道主義が出てくるということは、主流がそもそも人道から外れているということだ、車道を走っているタクシーがいちいち「車道主義」なんて言わないだろう/人道主義が出てくるということは、それだけ日常の原理が、非人道側へ逸脱しているということだ。

スゴイ人になる方法は簡単だ。
他人について、「す、すげ〜」「こりゃ勝てね〜」と、感動して拍手するだけだ。
しかしこのことは、「力」の世界に住んでいる人にとっては、構造上不可能になる、なぜなら誰かが自分より優れてスゴイということは、自分の敗北であり、敗北は屈服であり、屈服はどうしようもない激烈な憎悪だからだ。
「力」の世界に住む人は、他人について「スゴイ」と言うのを、必ずメラメラしてしか言うことができず、明るく「す、すげ〜」とよろこんで言うことはできない、他人のスゴさをよろこぼうとすると、「宗主国に心酔する」というよろこび方しか、「力」の世界においてはできない、このことによって人はわずかでもスゴイ人になるという可能性を根こそぎゼロに固定されている/どうしたって、できないものはできない、「力」の世界に住んでいる以上、できないものはできない。

スゴイ人になるということは、自分の敗北歴が真っ白に輝くということだ。

この逆転の構造が、「力」の世界ではありえないということだ、「力」の世界において敗北は黒歴史であり、深い怨恨は必ず血を流す復讐が為されるまで解除されない。
スゴイ人に敗北して、それもたくさんの人にたくさん敗北して、それが黒歴史にならずすべて白く輝いて、包囲されて「アッハッハ」「すげ〜」とよろこんで笑っているとき、無数の光に囲まれて "導かれている" ということがわからないか、この無数の光に「見返す」とか「乗り越える」とか血道を上げている人は明らかに筋違いだ。

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