☆いい女☆で行こう!

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シンプル悪霊説2
「感性」は別に悪くないし、「感覚」はあって当然のものだし、感覚なんかバッチリ使いこなすべきなのだが、「感受性」はダメだ、感受性というのはただの悪霊用のスイッチでしかない。
だから、悪霊退散ではないが、悪霊サイドにとって「困る」という状況を作るためには、「感受性」から離れるのがいいのだ、感受性を軽視されたら悪霊としては人を操る方法がなくなるので困るしかない。
だいたい、世の中の猟奇的な犯罪等を見ればわかるが、「感受性」が暴走しているからそういうヤバイ奴になるのであって、感受性が軽快化していたら、そんなヤバイ奴にはならねーよ、街中のヤバそうな奴を見てみろ、誰だって「感受性」が盛り上がっているからこそヤバそうな奴になっているじゃないか。
いわゆるサイコパスというような存在に、多くの人は感心があるようだが、サイコパスは感受性がないのではない、感受性がなけりゃ猟奇的なことなんかしねーよ、サイコパスというのは感受性に支配されて感性や感覚がなくなっている人のことを指すのだ/仏像と悪魔の絵でも並べてみろ、どうみても仏像の側に「感受性」は見当たらねーよ。

シンプル悪霊説は、実にシンプルに、「悪霊を困らせよう!」という発想に立脚する/悪霊を困らせるには感受性から離れることが第一だが、その方法としてたとえば「自分をバカにする」という方法がある。
「僕はマンモスの生まれ変わりでプリンを鼻から食べまーす、両手にダブルリモコン!」と部屋で踊っている奴がいたら、こんな奴はあまりに感受性がない、こんな感受性のない奴を悪霊が操れねーよ、「ただいまよりフライドポテトを音速で喰います、フオオオ〜」と両手をクロスさせている奴をどうやって悪霊が操作するのだ、こういうのが悪霊にとって一番居心地が悪いのだ。
感受性でウルウルしたり、自己陶酔したり、逆に自己卑下したり、妖しい気分になってみたり、キチガイゲージを開放してみたり、怒鳴ってみたり、クスリをキメてみたり、とにかく意味を見つめてシリアスになる人ほど、悪魔にとっては上質で居心地がよくなる、「八方手裏剣って味方にも当たらない? 周りにチョー迷惑だよね」とか言い出す奴のほうが、悪魔にとっては操り甲斐がなくて最悪の居心地だ。
シンプル悪霊説は、シンプルに、悪霊の居心地を悪くする、そのためには「自分をバカにする」というのがいい、陶酔でも卑下でもなく、攻撃でもなく、思索でさえない、「ハーイボクはブラッドピットよりかっこよくない何かだよ〜よろしく〜」「ボクが人並みに持っているものといえば、うーん握力ぐらいかな」「休日って鼻毛抜くぐらいしかすることないんですよね」というような発言ばっかりしているのが最適だ/人は自分をバカにしているとき感受性のはたらきようがない

自分をバカにしよう、まさか自分をバカじゃないとは思っていないよね?

まさか、USBメモリの仕組みさえわからないのに、自分を賢いと思い込んだりはできないよな、自分をバカにすること、たとえば僕のよろこびは六本木で女の子のお尻を眺めることであって、女の子のお尻って六本木の特産品かな? というようなことばかりを考えている、これだから僕などは偉大な文学者でステキだなと思っているのだ、僕はバカなので自分をバカにする方法さえよくわかっていない、自分をバカにするということは、よくわからないので、まあお前らなんか悪霊の手駒で別にいいんじゃないのという気がしてきた、「悪霊の手駒だああああもうyoutubeをクリックするしかない」というぐらいが、ちょうど自分をバカにしていてよいかもしれない。
自分をバカにするというのは、感受性を無力化するのに最も手早く、直接的な方法だ、今日の好きな言葉は「エッセンス」、うあああ脳みその性能が悪いよう、と自分をバカにしながら生きよう。
 
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