☆いい女☆で行こう!

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シンプル悪霊説4

「悪霊」などと言っていると、まるきりアホの話に聞こえる。
が、いいのだ、「悪霊を困らせよう」という発想で、すべてがわかりやすくなるし、なんというか、馴染みがよくなる。
悪霊を困らせるにはどうすればいいかというと、まっとうなことをすればいいのだ、感受性うんぬんを出しゃばらせずただ「まっとうなこと」をするということ、これが悪霊にとっては一番困る。
たとえば、当たり前に人に挨拶するとか、目上の人には敬語を使うとか、仕事をテキパキするとか、なるべくたくさん勉強するとかだ、こういうことを感受性抜きにして当たり前にやっていくのが、悪霊にとって一番「困る」ということになる。

「まっとうなこと」を、マジメにやろうとすると、何か異様に善人チックになり、キモチワルくなる。
また、そのキモチワルイことを、断行しようとすると、何か感受性にスイッチを入れなくてはならなくなり、それもさらにキモチワルさを増大してしまう。
だから、「まっとうなこと」をするのに、その理由を、「悪霊を困らせるため」と定義づけるのだ、人に挨拶をするようなことは何もハイではないしダサいことだが、「悪霊を困らせるため」ということなら、なかなか痛快でよろしい、趣味としてはなかなかウイットが利いていてよい趣味だと思う。
悪霊と、戦うとか、根絶するとか言い出すと、それはまたヘンな人ということになるので、悪霊を「困らせる」という、ネタとして扱ったらいい、さわやかにされるのが悪霊としては一番困るのだ、そして前向きにさわやかになるというようなブキミなことはせずに、「悪霊を困らせる」ということ、悪霊を困らせるというのは、ストレス解消に罪がなくていいじゃないか。

悪霊を困らせるということは、悪霊入りの上司も困らせるということだ。

イヤミを言う上司というのは、どこの企業にも、まるで意図的に仕入れたかのように存在していて、そのイヤミがイヤミとして有効にはたらくのは、イヤミが感受性のスイッチを押すからだ、ここで感受性を無力化する術を持たれると、イヤミ上司としては困るのだ、悪霊を抱えている自分だけが損じゃんということになる/イヤミ上司に向けては、「おっ、今日も悪霊が元気ですね!! 今日も支配されていらっしゃる!!」と思えばいい、だって実際にそうなのだから(と、他人事だと大いに笑えるよな)。
実際、ブラック企業などと生ぬるいことを言っておらずに、伏魔殿の悪霊従業員たち、と断定してしまったほうが、世の中にロマンがあっていい/こりゃどう考えても悪霊説を知っているほうが有利なのだ、悪霊に憑かれている当人はその知識がないからカワイソーで、見ているこちらからすれば「んふふ、これは行くとこまで行きますね〜」と他人事を見物できるのだから、精神衛生にとってもイイのだった。

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