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WS報告017(3)/「空間のYes」
「命令法」をやっていて、自分の技術レベルにびっくりしてしまった。
別に自慢話をしたいわけではなく、自分でやっていて「えぇ……」と、いっそビビってしまったのだ、我ながら「誰がここまでやれと言った」と、ツッコミたくなってくる、毎回何か超常現象みたいになるじゃねーかよ、まあ技術的に厳密にやるとそうなるのだからしょうがないけれども。
われわれの身の内には「No」の機能しかなく、「Yes」の機能は、空間から引っ張ってくるしかないということ、このことは当ワークショップの目玉理論のひとつであり、これだけで世に訴えるべき値打ちがバリバリにあると思う/誰かもっと偉くて知名度のある奴がガツーンと広めてくれたらいいのにと思う、本来はおれなんぞがチマチマ教えてまわる必要はないのだ。
どれだけ善意に満ちたつもりでも、どれだけ人に対して肯定のキモチを持っているつもりでも、われわれ自身の身の内から「Yes」は出現しませんよと、こんな恐ろしい知識が誰にも知られていないなんてヤバい話じゃないか、われわれはこの原理を獲得するまで、自分から人へ何をどうやっても「No」しか仕掛けられないんだぜ、僕はこういった構造的不毛が放置されている状況がたいへんニガテなのだった、至急誰か偉い人がなんとかするように(投げやり)。

この原理を知り、何かしら体得していないと、自分の意志とは関係なく、人に対して「No」ばかり仕掛けることになる、自分が人を一切「肯定」できなくなるのだ、すると根本的に「しんどい人」であることから逃れられなくなる。
われわれの身は、魂魄のうち「魄」であり、魄とは「気魄」であり、陰陽でいえば陰であり、Noであり、血であり、光ではなく「力・重さ」であり、言葉ではなく呪であるから、何をどうしたって、自分と人を「動けない、重い、呪縛」のほうへ押し出すことになるのだ/「空間」からの作用に気づくまで、このことの解決は不可能で、何をどうやったって力尽くの、重い、陰気、血走っているということを解決することはできない。
「命令法」と呼ぶのは、実際に命令を出すから命令法と言うのだし、われわれの身の内(生きもの)から「命」が発されるのではなく、空間(世界)から「命」が発されるので、わざわざそれを「命令」と呼ぶのだ、それは命のディールであり、霊魂であり、横隔膜をやわらか〜くであり、エコーであり、さざなみだ、しかしこんなことは実際にやられるまで何のこっちゃわかりっこない。
参加者が多かったので、二人ずつをプレイヤーとマスターに組ませて、僕がマスター全員に命令を発する「大マスター」をやってみた、やってみるとただちに、「ナゾの一体感www」が生じてみんな笑った、僕がそういうことをできるのはそりゃ当たり前なので、みんなさっさと身につけるように、この「Yesは空間にしかない」という原理はまったく当ワークショップの輝かしい目玉であります。

実際、僕といるとき「早く帰りたい」と感じる人はいない。

例外的に、信仰の違う人は、急に体温が低下したり、精神がクラッシュしたりするから別だけれども、そんなシッチャカメッチャカな人を除いては、基本僕のそばは居心地がいいじゃないか、そうじゃなきゃ二十四時間耐久みたいにみんなファミレスで粘ってないだろ、その居心地のよさ(=心身の疲れなさ、むしろ恢復する)が、漠然としたものではなくて、原理があるということなのだ/原理を知ったところで獲得できるというわけでもないが、原理を知らないとさらに獲得はむつかしくなるだろう、ありとあらゆる交友関係や職場や家族や恋人が内心で「しんどい」と感じられているブラックな現状を、誰かさっさと解決するように、原理なんかおれがタダで教えているんだから本当に誰かさっさと解決してくれ。
僕はタダで教えているのだが、このところ、ひょっとしたら、タダで教えることはできても、タダで獲得することはできないのかもしれない、という可能性が浮上してきた、まあ天才ならタダで獲得できるので、タダで獲得できるのが一番いい、逆にタダで獲得できない人は、裏で何かヘンなことしてきているでしょ、ヘンなことのほうを有償でしてきているでしょということ/とにかく原理に依拠してやれば混乱する余地のないことだ、空間に「Yes」があるのであって、僕から「Yes」の作用が飛んでいるわけではない、僕が偉いのではなく空間が偉い、だからこのことは偉くない人でもできるということだ(逆に自分が偉いと思っている人にはどうしたってできないことだ)。
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