☆いい女☆で行こう!

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パーティ報告86(1)/恋あいと女の子のフェイク
回の特徴は、フハハハもちろん、このおれの聖誕祭であった。
と、吹聴するつもりだったのだが、本当に大量にプレゼント群をブッこまれてしまい、逆にビビらされてしまった。
ふつう、みんなからプレゼントというと、こういう場合、一人あたり500円ずつ出し合って……という感じになるじゃないか、それがオメー、本当に一人ずつからブッこまれると、本当に抱えきれない量になるじゃん、まさかこんなことになるとはな、ちょっとスターの気分がわかった気がするぜ。
そういうので、いちいち感動感激するとかいうのは、おれの立場上ダサいと思うので、いちいち感動感激はしないが、とにかく何かがスゴかったぜ、こんなフルスロットルで誕生日を祝われる奴っているのかね、これなら毎月聖誕祭でいいやと思ったのだが、それだと人の十二倍年齢が進んでしまうのでやめておこうということにした。

恋あいのことについて、少し話した、男性陣がググッと寄ってきて笑、まあでも割とまじめに話した/「女性は、チヤホヤされることに弱く、チヤホヤしてやると、女性はそれなりに浮かれる、それによって男性は好感度をゲットすることができる、けれどもこれは負け筋なんだ」。
「というのは、なぜかというと、女性はチヤホヤされると浮かれてしまうのだが、そうして浮かれる自分のことを――自分を含めたそういう女のことを――、あまりよく思っていないんだ、特に賢明な女性ほど、そうした "アホ女" である自分をやめたいとこころのどこかで思っている」
「この矛盾が、恋あいを背後から支配しているんだ、女性はチヤホヤしていやるとアガるのだが、そうしてアガることを自分で軽蔑もしているんだよ、それでいてたいてい、チヤホヤされるとアガることを、女性はやめられないのでもある、だからこちらの戦法を採ると負け筋なんだ、チヤホヤでアゲる戦法は、急速に好感度をゲットしていくけれど、そうして盛り上がっていった先、最後は断絶の谷で『ゴメンナサイ』となってしまう、あるいはそのまま付き合っても、半年とまたずクラッシュしてしまうだろうな、もう二ヶ月ぐらいで盛り下がってしまって、『なんか超めんどくさい』ってなってしまうんだよ」
「男性は、何かに打ち込んでいたほうがいいということですかね」「そうだな、それはもちろんそうで、しかしより本質的には、男性は感受性から離脱して何かに驀進しているべきなんだよ、<<女性は多く感受性の支配から逃れられないから>>、自分を感受性から引きちぎって別のところへ連れて行ってくれる人を探しているんだ/感受性で昂ぶる男性は、女性からみて "共感しやすい" 存在なんだけれど、女性はそういう男性を "付き合いやすい" "絡みやすい" とは感じたとして、特別に尊ぶ存在には感じられないんだ、女性は男性に共感したいのではなく、呆然としたいんだよ」

女の子の夢見る恋愛を、蹴っ飛ばしてくれる男が恋あい対象だ。

女性は多く、感受性の支配から独力で脱せないし、またそれが感受性による支配なのだという仕組みも知らない、そんなことを知っているわけがない。
女性は、自分が感受性に支配されているなんてことは知らないのだが、そのくせ、自分が感受性の中で見る理想の夢を、「何か違う」「たぶんこうじゃない」とも思っているのだ、男性から見ればひどいフェイクということでもある、それはしょうがない、女の子は男をだましたくてだましているわけじゃない、そもそも女の子が男をだまさないなんて、前提に希望する男がアホなのだ。
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