☆いい女☆で行こう!

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25

んとなく、今年の目標として、ワークショップの濃厚メンバーを25人にまで拡大、というのはどうだろうか。
もちろんその数字に意味はないので、なんとなくでしかないのだが、そもそも目標ってなんとなく決めません? 濃厚メンバーが25人になったら夢があるなあ(なんとなく、僕は「常連」という言葉を使いたくないので使わない)。
現在のメンバーでも、連れ立って歩くとなかなかの迫力なのに、25人になったらすっかりナゾの勢力になれるぜ笑、そういう冗談みたいな状況に、あなたも参加しませんか? しねーよな普通……まあいいや、とにかく今年の目標のひとつとして、25という数字をブッこんでみることにした。
別にいいのではないだろうか、スポーツをする人なら25km完走とか、懸垂25回とか、悪いことをする人は悪いこと25回とか、25箇所の温泉に行くとか、目標なんてそんなもんでいいだろう、マジメな人は25分前に出勤して、仕事に掛かる時間を25%削減したらいい、つまり25という数字は魔法の数字ではなくて、ただの数字だ(ただの数字で十分でしょう)。

急に自己啓発的なノリになってしまうけれども、目標というのは、数字で決めるのがいいのだ。
何しろ数字というものには根拠がない、そして目標というのも、もともと根拠がないものなので、目標と数字はとても相性がいいのだ、目標は数字化されているのがよく、逆にいうと、目標は数字化以外の何かにしないほうがいい。
今年は東京に進出だ、と考えている人は、あえて強引に、「東京タワーの下で三分間深呼吸をする」という目標に切り替えたほうがいい、その深呼吸が、二分ではだめだし、五分でもだめだ、きっちり三分間というのがいい、そうすると何の意味も根拠もなくて、だからこそそれが「目標」なのだと明確に捉えることができる。
あなたは僕にセクシー自撮りつきのラブレターを送るべきだが、あなたがそれをなかなか送ってこないのは、それを25通送るという目標を立てていないからだ、そんなところで停滞していると塗り立てのマニキュアに必ずホコリが入るという呪いが掛かるので、さっさと目標を決めてどんどん前へ進んでゆきましょう。

あなたに必要なのは、乗り越えることではなく、25回乗り越えることだ。

やる気のある人は、年内に25回の失敗をノートにつけよう、さらにやる気のある人は、毎月25回の失敗をノートにつけるのだ、<<目標に限ってはカミサマはカンケーねえよ>>、目標は人の力だ、たまには人としてまともなところを見せたら。
あなたは、人に頭を下げるのがニガテかもしれないが、それは人に頭を25回下げるということを考えていないからだ、むつかしい本を読むなんて何の足しにもならないだろう、だがその本を25回繰り返して読むならあなたの中でそれは「読んだ」ということになる、これは人の力なので本来は若い人の領分です。

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