☆いい女☆で行こう!

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WS報告024(2)/血も凍るようなフィクションをやろうぜ

ういいかげん、「報告」ということにムリがあるような気がするのだが、しゃあない、今回はもう血も凍るような体験の連続だった、連続というか夜通しずっと血が凍った。
合気道の経験者がいるので、僕が教えていろいろやるのだが、どうせ経験者じゃない僕が「教えている」というのがもう意味不明なのだ、説明したくねえ/「な、なんだこれうおっ」「なんでだ、ウヒャハホウ」となるやつを教えていたのだが、そのあと一アレと二アレを教えると、それも何か妙なところにつながり、「なんかこれって……」と、不思議なムードに、いやムードが不思議というのならいいのだが、ムードじゃないリアルなやつが不思議なのだ、全員が同時に「うわ!」と、んなアホなという光景、うーんこれはもう本当に説明をやめよう、とりあえず僕がやっているのは「関節技ではないですね、関節技のわけがないですよ、ンヒャヒャ」ということはわかってもらえた、そりゃ夜中の二時にわざわざ僕が関節技を教えるわけがない、関節技なんて相手をやっつける機能しかない(マジで)。
とりあえず、忘れないようにメモっておくと、われわれの言い方でいうところの「ミリ秒」法が、こっち関係ではキモだ、命令がミリ秒で「終わっている」ということ、命令がそこで終わっているということは、「じゃあ全部もうそのミリ秒で "済んでいる" ってことじゃん」と、まさにそのとおり、勝速日、時間軸を顕微鏡単位で覗き込むと、ごく初期のきわめて短い時間のうちに、あれやこれやが起こっている、まあ「刹那」ということだろう、こんなもん相手と接触してからあれやこれやなんてものはないのだ、そんなことのはるか前にもう全ては決まってしまっている。
「今冬のヴィトンとエルメスが、銀座で張り合っていたとして、そういう結果が生じるのは、もうずっと前にデザイナーがバッグのデザインをしてからだろ、銀座の店舗は "末端" なんだから、末端に表れる現象を待っていたのでは、もう何も間に合うわけがないじゃん」「今の流行バッグは、一シーズン前にデザインされたものだろ、昨日思いついて今日製造するんじゃないんだから、末端の店舗から情報を取っていたらもう何も間に合うわけないんだよ」。

新年ということで、大量のみやげもの等をもらった、もう何か毎月何かゴッソリもらっている気がするが……(ありがとさん)
今これを書いているときも、もちろん意識が飛びそうだ、休憩なしで二十四時間以上が経過している、それは粘って頑張っているのではなく、すべてがやめるにやめられないからこうなるのだ、今年はみんなに「作品」を直接やらせることに決めたが、サンプルで僕があれこれブッこんでやらせてみたら、うーんやっぱりてめえらソッコーでダウンするじゃないかよ、寝込む人もいるのだが、最近はもうそういう正直な姿のほうが、正確に情報が取れて助かる/言語以前の「言葉」に、常時直接アプローチできることは、僕にとってはいつものことというか、毎日の毎時毎分、つまり常時のことだが、お前らにとってはソッコーでアカンやつじゃねえかよ、「作品」というのもまずミリ秒の中にすべてが見えるんだぜ、いちいちイメージをこねくりまわしたりなどしない、そんなのずっと実物を見せてきたはずだが、 "実体験" させるとやっぱり死屍累々だな!! お前らはいつもそんな感じだいいかげん気づけ笑!!
――一月一日お正月/甥っ子のお年玉をもらう/将来の夢はエレベーター・ガール/夕暮れのベランダに出たら彼女のことを思い出してくれ(まーた始まった、やってらんないわね、いつものビョーキでしょ、聞き飽きたわよもう)/(♪年の初めのためしとて)
「こんなにバッタンバッタンやられたのに、どうして身体が軽いんでしょうか」「そりゃそうでしょうよ」/今回は劇的に、後半、理知の扉が開いた人がいたが、それでもやはり、直接の世界・物語ということになると、理知よりさらに上位のアクセス権が必要だということがわかった、お前ら側の最高の理知開眼をもってしても、おれのテキトーサンプルの端っこを掴むのに「ギリギリ」ってレベルじゃねえか、やっぱりこんな状況だよな真相は!! 「この領域に断っているときは、人と対話なんかするな、そんなことしていたらオシマイだ、そして向き合うものがぷっつり途絶えたときは、ただちにこの領域を降りろ、おれが唯一 "一発殴られんとわからんか?" というのはこの点だけだ、そこは途絶えた奴が一秒でも立っていていい場所じゃないんだ」「そして降りたらすぐ、人と対話しろ、こっちに降りてきて対話しないのは、あっちに立って対話しようとし始めるアホと同列にアホなんだ、そんなのいいかげんわかるだろ」。

本年もよろしく。

得られたもの・向き合ったもの・知られたもの・触れたもの、すべてにおいて最高の一日だったかもしれない、たいへん幸先のいいことだ、しかし新年一発目からこのペースかよと考えると、ちょっともう何がどうなるのかと気が遠くなるところもある、新年一発目から「ただただびっくりして寝込んだ」というようなことがあっていいのかね、まあいいけど/あえて、月に一度ぐらい、「手抜き回」を設定しようかなあ、こんな加速度でやっていたらもうレポートなんかやっていられなくなるぜ。
「本当に、努力とかじゃないんですね、けっきょく "教え" なんですね」「そうだな、何かもう、淡々としていて、ヒューマニズムの余地がなさすぎるよな笑」「事実こういうモンであって、こういうものがあるってだけで、スピリチュアルが入り込む余地なんてないんだよ、このところのおれはもう最善を往くことだけのマシーンみてえだわ」「天才を言い張って遊んできたけれど、天才ってこれ、天の "下請け" ってことじゃん、下請けってフツーにつらいな」「入魂で作品をやれ、手抜きなんかしたら何かをやったことには一ミリもならないからだ、それは二番目にいけないことだ」「そして一番いけないことは、 "入魂の作品をゴミ箱に捨てないこと" だ、意味わかるか」「さっさと作れ、入魂で作れ、おれがソッコーでゴミ箱をぶん投げてやるから」「なぜ入魂の作品をゴミ箱にぶん投げるか? このことを、答えられるように覚えておけ、入魂の作品が命を持った場合、それはもう殺せないからだ、ゴミ箱にブン投げたって、もう消せないし、死なない、もう殺せないんだよ、永遠の命を持っているから、だからゴミ箱にぶん投げる前提でいいんだ」「お前らが迷って手詰まりになっているフリをしていつまでも動かないのは、自分が入魂で作った者をゴミ箱にブッ込む前提がないからだよ、だからさっさとよこせ、ソッコーでゴミ箱にブン投げてやるから」「よこせよこせ、おれがゴミ箱にブン投げるために、お前の入魂の作品をよこせ、ゴミ箱にブン投げるのが当たり前の前提でないと作品なんか出せっこねえよ」。

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