☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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福袋は出来事であり内容はゼロ

の世界にアホが出現したらどうすればよいか?
この世界にアホが出現したら、そいつはサンドバッグにする、ただし、血眼になってパンチを打つ必要はない、血眼になると今度はこっちが「パンチするアホ」になってしまう。
この世界に出現したアホは、ことごとくシリアス社製のサンドバッグになるのだ、それを見てどうすればよいかというと、とりあえず大喜びすればいい、大喜びしたあとに別に用事はないので、賢き者たちは何かステキな夕食でもとりにいく、その後サンドバッグはどこかにぶらんぶらんと吊されている。
サンドバッグの人生はどのようかというと、端的には「刑! 刑! 刑!」という感じだ、そのことについて当人は「え〜〜〜」と渋っているのだが、サンドバッグなのだからまあしゃーない、賢き者はクリスマスに向けて Joy to the world でも唄うのだった。

サンドバッグの刑罰は、ニヤニヤした者から順に終わる。
ニヤニヤしている者は、もうシリアスではないからだ、シリアスでなくなると、サンドバッグの刑は終わってしまう、そのあと異性にモテないと結局サンドバッグに戻るが……そんなこんなで、年末にはいつもどおり holy night がやってくるだろう。
この世界に完璧マンはいない者だが、いないなら作ればいいのであって、作るには「完璧マン」と言えばそれで済むわけだから、うーんおれは完璧マンと、言ってしまえばいいだろう、もちろん「マン」は完璧ではないので、完璧なのは世界と言葉のほうだ、マン基準にするから言葉がいつまでも呪詛になって、シリアス社にスカウトされて、サンドバッグにジョインするのだ、この世界には福袋と砂袋しか存在しない。
福袋と砂袋があったとして、おれは福袋しか抱きしめないが、おれはサンドバッグを馬鹿にしているのではない、ただおれ自身がサンドバッグになりたくないだけだ、それでやむをえず世界の真理を説いている、完璧マンという言葉が完璧である以上、マンが完璧になる必要はない、さあさ完璧な言葉に完璧な祝福が降り注ぐがよい、繰り返すが完璧マンという言葉は完璧だ、ただそれだけでいいじゃないか。

おれの話には内容がゼロで、出来事だけがある。

出来事はイコールハッピーだから、福であって福袋だ、ハッピーが絶え間なく降り注ぎ続けるという以外に、いかなる解決の方法があるだろうか? 解決という発想には解決パンチという手段しか生じず、パンチが生じているようではすでに所属はサンドバッグなのだ、なぜパンチするのか、偉大なるおれさまなどはパンチ回数ゼロでチャンピオンベルト巻きまくりである、先に世界を制しているのだから左なんか制さなくていいだろという話だ暴力団め。
内容がゼロということはむつかしいが、正しくは内容をゼロに "している" のだ、ご存じのとおり福袋は内容がゼロだろう、おれは女の子が好きで久しぶりにババロアが食べたいと思うというような、そんな操作をしながら、内容をゼロにする、どこかで誰かはサンドバッグであり、おれはババロアを思い耽っているということ、どいつもこいつもおれのことが好きだというのだからしゃーない、サンドバッグに対するアドバイスはエジプトの地中に棲むというハラグロイキリムシの顎の下に書かれているので大至急カイロに飛んで調べてこい。

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