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これから知っておくべき「想像を絶するキモさ」について4
たしが話すことを、余所事にもアテにして、こころのうちに保管する人は幸いです。
せいぜい、「誰だかは知らないが、これほどまでに言うには、何かしら確信と根拠があるのだろう、ここまであまりにも数多くの記事を書いていることだし」と、常識の許す範囲でこのことを保管する人は、それだけで十分に幸いです。
何が幸いであるかというと、来たるべき危難と災いを避けられるということにおいて幸いであり、またそれ以上に、わたしが話すことをアテにする人は、そのことによって、わたしが今話している災いと、例外的に直面せずに済むからです、それはあたかも、火災を警告された者がアテにして家を建てた場合、難燃性の財が使われたことにより火災そのものが遠のくがごとくです。
わたしが今話すことを、余所事にもアテにして、いざというときには取り出せるかもしれないよう保管する人は、そのことじたいによって守護を受けます、「想像を絶するキモさ」があなたの目の前では鳴りを潜め、出現しないどころか遠のいていくということです、ただし油断は禁物です、わたしが話したことを完全に忘れて自我の振る舞いのみを誇ったとき、あなたはただちに逆襲を受けるでしょう、そうならないためにわたしが話したことを余所事にもアテにする人は幸いです。

すでに繰り返し知られていることがあるので、そのことについても言っておきます。
わたしが連れていくところは、一軒の居酒屋であってもまるで天国のように楽しいですが、しばしばこのことは、人によって自分の徳性だと誤解されます、誤解というよりはそのように信じたがるという傲りがあるのです、けれどもわたしが連れていったところは、あなたが連れていってくれたところではありません、このことを濫すとただちに、「想像を絶するキモさ」たちが四方から侵略してきて、あなたをこれでもかと、わかりやすいぐらいの不運と災いで攻撃するでしょう、このパターンはあまりにも繰り返されてきましたし、ときにはそのダメージで復旧不能になることもあるので、もうこの轍を踏んではなりません。
つまり、わたしの警句をアテにした人は、そんな警句など必要ないような緑野を行けるのです、けれどもなおも、その警句を軽んじてはいけません、警句を軽んじたとたん、その緑野はとつぜん暗鬱の泥濘に変わるでしょう、人々の身の内から「想像を絶するキモさ」が噴き出してきて、その目があなたの魂を射貫いて汚損してしまいます、偉大なるおれさまの庇護から離れたらあなたなんてそんなものです、こんなことのリスクを軽々に負担する必要はありません。
たいていそうした庇護というのは、「庇護なんか要らなくない?」と見えるほどの人に降り注いでいるのです、それは庇護が降り注いでいるから庇護が要らないほどビューティフルに見えるというだけです、豊かな水量の川がうつくしいのは堤防に守られているからであり、川の水が家屋の床下を侵すときにはその水は真っ黒なのです、治安部隊は役にも立たず威張っているだけに見えますが、その部隊が届かない森に行くとゲリラに襲われるのです。

「想像を絶するキモさ」について、わたしの言うことをアテにした人は、このことから遠ざかり、アテにしなかった人は、このことに侵されるでしょう。

ですから、こころの端っこでよいわけですから、わたしの話したことを、余所事でいいので保管し、「まさかな」という予感のもとでアテにしておけばよいのです、いざというときの備えがある者とない者とで、どちらに魂の安らぎがあるかは明らかです。
あなたはこの先、あるいはこれまでも、楽しく充実して過ごしたはずの一日が、あるいは誰かと愛し合ってうっとりしたはずの一日が、なぜか悪寒となって覆い被さって来、まともに夜眠れないということがあるかもしれません、ときには毎夜どのように眠っても体調に吐き気が伴うということさえあるでしょう、そんなときあなた自身が詳細に、何が起こっているのかを知り抜くことはきっと不可能です、ですからそのときわたしが言った、「完全に否定した」ということ、また「全部ウソ」だわたしが言ったということを思い出してみてください―― "わたしが言った" ということを――、それがあなたの心身を恢復させたならそれでよいでしょうし、まるで効き目がないならわたしの言うことはもはやアテにしなくて結構です、このことであなたが何の損をするでしょうか。
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