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本来「恋あい」なんてものは一般に存在しない2
「実際に残っているのはフーゾクとヤリサーと婚活」と述べた/そのそれぞれは以下のように対応している。
フーゾク古来日本の都市部・宿場タイプ
ヤリサー古来日本の集落タイプ
婚活輸入された西洋タイプ

実際には「恋あい」なんてものは、なかなか存在せず、めったなことで体験は得られないものだ、にもかかわらず、われわれはそれが自分にも平等に「ある」と思っているので、根拠のない恋あいへの希求がそれぞれを伝統的慣習に立ち返らせていく。
たとえばAさんは、「これが恋あいじゃないの」と追いかけているうち、いわゆるメンタルヘルスを病み、「お金くれたらやる気でるw なんでか」という言い方をするようになり、「フーゾクやろっかなw」と、冗談口のうちにもフーゾクタイプになる。
たとえばBさんは、「これが恋あいじゃないの」と追いかけているうち、年長者から「いいじゃん、みんなでパーッとやろうよ」という呼び声が掛かり、リア充グループに属することになり、このグループは「祭り」「フェス」「酒宴」を村のイベントとし、酩酊の中でそれぞれに夜這いをする・夜這いを受けるような形でヤリサータイプになる。
たとえばCさんは、「これが恋あいじゃないの」と追いかけているうち、セックスが後ろ暗いものと感じ続け、「こんなことは続けていたくないの」と考えるようになり、「セックスはあくまで子供を作るためのものだし、結婚するつもりがない相手とはしたくないの」と、万事を「結婚前提」で考えるようになり、それ以外のことは「セクハラ」と疎み、「怒りますよ」と目くじらを立てるような形で婚活タイプになる。

三脚をぐるぐる回ってもそこにカメラはないように、三タイプをぐるぐる回ってもそこに恋あいはない。

この話にはまだ続きがあるのだが、ひとまずカメラを立てる「三脚」だけイメージしてもらうとして、それは数学でいうといわゆる「三角錐」になる、平面上に三角形があり、その上空に点を設定すると、四点を結んで三角錐ができあがる。
さしあたり、「これが恋あいじゃないの」と追いかけるうち、最もありふれた、ある意味最も健全な形で、それぞれの三タイプが生成されるということ、そのことだけを知っておけばいい、自分自身のことを考える場合のみならず、われわれの周囲に起こっていることを判断するときにもこの構造が役立つはずだ。
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