☆いい女☆で行こう!

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WS報告078(2)/毎回、具体もやってます
まにはまじめに身体操作の話。
われわれは「脚」と「股」の区別がついていない。
正しくは、「脚を上げる」ときは「股は下がる」のだ、ここで脚も股も一緒くたに呪縛されているから動きが不格好になり関節に疲労とダメージが溜まる。
われわれは、ハリガネのような人間像を描くとき、胴体の下に脚が生えているという図を描く、この図が誤っているから、われわれの脚はまともにはたらかないのだ、われわれの脚は胴体の下にはついていない、脚はなんと「横」についている/脚というのは胴体の "サイドパーツ" なのだ、そして胴体のボトム部を「股」と呼ぶ。

下腹から股間に片手を当てて、もう片方の手を、左でも右でもいいので、脚の付け根に当てる。
脚の付け根といっても、どこだかわからないので、「骨盤の下の、掴めるところ」をガシッと掴むしかない、そしてその掴んだところ(脚の付け根)を上にあげる、そのとき下腹から股間に当てた手は下がらないといけない。
これで正しく股関節がリリースされ(呪縛から解放され)ると、膝から下、脚のすねから下がぶらんぶらんに脱力できる/いくら膝の力を抜こうとしても、構造上、根っこの股関節の側が呪縛されていると脱力するのは不可能なのだ。
といって、こんなことを文章で説明してもまずわからないので、こういったことを「身体操作」といって、割とまじめに実地・具体でやっているのだった/具体はとても大事だ、<<具体だけでは何にもならない>>にしても、具体は大事だ。

立ち姿で、膝が正面を向いているのは不自然だし、かといって外側に向けるのも不自然だ。

股関節やら膝やらの「関節」は、もともとの構造があるのだから、その構造のとおりに解放してやると(呪縛を解除してやると)、しかるべき方へ向くのであって、それを力ずくで「正しい方に向ける」という発想はおかしい、そんなものダメージになるに決まっている/理学療法的にはきっと、起立・歩行を支える脚の「筋力」を重要視するだろうから、力の入りやすい状態を尊ぶだろうが、当ワークショップではそうではない、力を入れなくて済む状態、関節を動かさなくても動く状態を尊んでいる。
われわれは、くるくる回る椅子やスツールに座ったとき、それを「動かす」とはいちいち思わないものだ、いちいち「動かす」と思わなくても椅子はくるくる回ってくれる/関節も本来はそういうもので、もともと「動く」ように作られているのだから、解放されれば「動かす」というパワーの入力は必要ない、このことをきっちりやりこむと巨大なメリットがあるのだが、それにしても地味なので、やる気を出してもらうために女性などには「脚が長く見えるようになりますよ〜」とけしかけている、そうすると「何ッ」と反応してやる気を出すのだから、うーん、股関節も膝も大事だねということなのだった、また来週もやりましょう。
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