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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ28/慶応大学病院からのレポートのナゾ

日と今日とで何が変わるというわけでもないので、いいかげんダラダラした記事になってしまう。
慶応大学病院からのレポートで、「は?」というようなナゾがある、というのは、コロナとは無関係の手術をする 67人 に、手術前にPCR検査をしたところ、 4人 も陽性が出たというのだ、つまり無作為に抽出したはずの人々から 4/67人 = 6% も陽性患者が出たということになる、これは何かの偶然なのか、いや偶然だとしてもその確率が馬鹿げている。
無作為に抽出した人のうち 6% も陽性患者が出るということは、単純にいえば、東京都心だけですでに 60万人 ぐらいは感染者でないといけないということになる、それはそれでさすがにおかしい、もしそんな実数に至っているならツイッター等が「コロナ罹ったっぽい」という書き込みであふれかえるはずだ、けれども今のところそこまでの様子はない。
となると考えうるのは、「実は自覚症状なしの感染者が "大量" にいる」のか、実は慶応大学病院で院内感染が起こっているのか(デマの流布ではない、いちおう仮定しうる可能性として)、あるいはPCR検査が思ってもいない偽陽性を乱発するのか、ということになる、どれもこれも「んなアホな」としか思えないのだが/仮にすでに人口の 6% も感染しているのだとしたら、そんなもん今さら制御なんかできるわけがない、けれども一方では、さしあたりおれの周囲には、知人が感染したという又聞きの話すら飛び込んでこないのだった、これはいよいよ本格的に「わからん」という状況になった。

これはさすがに抗体検査か何かをやって、追跡調査するのだろう、続報を待つしかないし、続報を待っているあいだもけっきょくわれわれは地味に自粛と防疫をしているしかない。
こうなってくると、いよいよ「本当にわからん」という事実だけがいっそ笑えるほど浮き出てくる、やはり現時点であれこれ考えても判断のしようがないのだ、情報が足りなさすぎる、おれが自分で言ったように、ポケーっと防疫しながらひとまず梅雨ぐらいまで過ごすしか本当になさそうだ。
これまでいちいち書いて指摘はしてこなかったが、おれは欧米諸国についても、すでにPCR検査やら何やら、なげやりになっているのではないかなと予想しているのだった、たぶん「見るからにコロナでしょ」みたいな人が病院にうじゃうじゃ来るわけで、医療が崩壊しているのにPCR検査だけばっちりこなしているということはあるまい、仮に陰性の人がいたとしてもそんなもん隔離されたコロナエリアで順番待ちしていたらその時点でコロナに感染するだろう、というわけでおれは欧米の数値も精度はまったくアテにしていない、けっきょくそのあたりも現時点は「わからん」と断じるしかないのだ。
アメリカは猛烈な勢いで感染者を増やしているが、ここにきてアメリカは逆に、「もうロックダウンはたくさんだ」「解放しろ、おれたちに仕事をさせろ」というデモ活動が起こっているそうだ、今最大のホットスポットであるアメリカでも「コロナは幻想だ」と捉える人があるらしい、それが幻想なのかそれとも幻想と言っているそれが幻想なのか、けっきょくどれもこれも「わからない」としか言えない、わからないまま手を洗って顔を触らずあとはアビガンの有効性を祈るしかない/もし人口の 6% も感染しているというハチャメチャぶりなら、単純計算ではアビガンの数はまったく足りない、が、今のところ知り合い 100人 の中に 6人 も「コロナ罹りました」という報告はありえそうにもないのだ、まったく何もかもわからない。

もし無症状が想定の何十倍も蔓延していたなら、これまでせめて「大げさ」に防疫してきた人が正しかったことになる。

今、アメリカではすでに抗体検査が為されていて、カリフォルニア州ロサンゼルスでは、サンプルの母体数が少ないにせよ、「住民の 4.1% がすでにコロナに感染済みと推定される」というとんでもない結果も出ている、公表されている数値より 40倍 も実際の感染者は多いということになる、日本も同様の状態かもしれないのだが、もしそうだったとしたらいつぞや屋形船やら何やらで感染ルートを追跡しようとしていたことなどは今になって笑い話ということにならざるをえない。
とはいえ、まだ万事「わからん」のは、たとえばこの抗体検査にしたって、使われている抗体検査キットが、精度が悪いどころか「ゴミ」という評価もあるのだ、実数からずれるどころか結果はまるでデタラメというような本当のポンコツキットという評価がすでに強くある、だから無症状蔓延済みという説もまだ可能性であって蓋然性ではない/けっきょくおれはまた同じことを言うしかないが、最前線の人が治療法に全力を投入している一方で、われわれはせいぜい防疫に注力すべきだろうということになる、最前線の人が投げ出さないのにノンキなわれわれのほうが投げ出していい道理はないだろう。

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