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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ35/わけがわからんパンデミック

のう13日、新規感染者報告は、東京都で10人、全国で55人だそうだ。
単純な数値でいうと、全国のピークは一か月前、全国で新規感染者720人(4月11日)、東京で新規感染者266人(4月9日)のあたりだった、そこまでは右肩上がりだったのだからそりゃ緊急事態宣言も出されるわという状況だった。
ここにきて新規感染者数の低下は目を見張るものがある/すごく単純に考えると、「風邪だから、あったかくなったから収まったんじゃね」とも思いたくなるのだが、そう単純にはいかない、なぜなら今インドで新型コロナは猛威を振るっているからだ、インドの五月なんか「牛が倒れるほど暑い」と当地の人が言っていた、この猛暑のインドで今デイリーで3000人以上の感染者が出でいるのだから単なる風邪と寒さの関係は言えない。
じゃあ、なぜこんなに状況に格差があるかというと、やっぱり「わけがわからん」のだった、強固にロックダウンしている都市でも爆発するときゃ爆発するし、日本のようにぬるい自粛でも縮小していくときは縮小していく、もう欧米諸国はヤケクソの規制解除に向かう流れだが、それはもう、これだけわけがわからんのでは付き合いきれんという気分も半ば起こってしまう。

ふと、数年前の3.11、原発事故のことを思い出す。
あの原発事故も、ねっちりレポートを追跡してみるとわかるが、なぜ日本が壊滅しなかったのかは不明なのだ、二号機の格納容器は破裂したはずで、格納容器が破裂したということは「誰も近づけなくなって東日本壊滅エンド」になるはずだった、それがなぜか「あれ? いうほど放射線出てないな」というモヤモヤの状態になり、ついでに「あれ? 四号機の建屋が壁吹っ飛んでる、ラッキー」みたいな状態になった、これはもし映画だったら「なんだこのクソエンドは」とこき下ろされるような不整合だ。
今回のパンデミックは、人類史上初、リアルタイムで蔓延を追跡するパンデミックになったわけだが、結果「わけがわからない」という事実を目撃している、ひょっとしたら人類はこれまでそれを目撃してこなかっただけで、「出来事」の実際というのはすべてこうしてわけがわからないものなのかもしれない。
というわけで、日本の新規感染者数はガンガン減っており、まあこの先がどうなるのかは知らないが、とりあえずここまではおれが新型コロナに「さっさと自ら砕け散るように」と命令したことが効いているということにしておこう、この説は否定のしようがないので正しいに違いないのだ。

そういえばおれは当初、「梅雨入りしてから考えろ」と言っていたのだった。

見ろ、このとおり、こんなもん先にあれこれ結論付けたってそのとおりに運ぶわけがないのだ!!/現状、蔓延の抑制ぶりはすばらしく、といって手放しでよろこべる状況では未だないが、それにしてもこのままのペースで進んでくれれば、梅雨入りしたころには「もういいじゃん」というていどには縮小していそうだ、じゃあやっぱり先に考え込んで疲弊するのは精神のムダだったな!
もしこのまま推移していって、コロナを封じきるようなことがあればそれは奇跡だ、そのときは後でデータを調査して、分水嶺となった日を国民の祝日にしたらいいなあ、「衛生の日」とかそういう名前で/と、そんなことを言い出すぐらい、特にニュースはないのだった、まあニュースといえばこの新規感染者数の少なさが真のニュースだ、新規感染者数は増大していくのがパンデミックの当然であって、それが縮小していくなんて毎日クラッカーを鳴らしていいぐらいだ。

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