☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< 歌声は歌の声、視界で踊れ | TOP | (一般的な)現実をなんとかしようとすることと、神話が何かをするということ >>
コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ36/梅雨前ドキドキトライアル
日、首都圏は緊急事態が解除されるだろうか、おおむね解除されそうなムードだが/わたし自身の個人的な防疫の体制は、むろんしばらく継続していくつもりだ、なんつーかすでに慣れたし、この解除だってけっきょく「どうなるでしょう」というドキドキトライアルには違いないわけだから。
いちおう、引き続き日本の感染者数の動向と、ちらちら海外の状況もウォッチしている、海外はまだまだ悲惨な状態だ、「インドとブラジルで急加速」「ヨーロッパは力ずくで勢いは下げたが延焼中」「アメリカはまだまだフルスロットル」「東アジアはだいぶマシ」という感じで、世界の感染者数は500万人を超え、死者数は30万人を超えている。
アビガンはどうなったか? 今のところアビガンは、やはり期待はされているが「どうにも効果がハッキリしない」という状況だ、レムデシビルのほうは「一応効く」というすでに確定扱いの模様、そしてイベルメクチンは「これから」というところ/だがどの薬にしても今のところ劇的に特効を見せるというほどではない様子だ、「薬があるから大丈夫」というほどの心の余裕までは与えてもらえない見込み。
ワクチンはどうなったか、引き続き九月に実用を目指して進んでいるらしく、状況に変化はない、とはいえ九月に供給されるとしても外国メーカーのものが第一に日本に回ってくるわけではないだろうので、日本メーカーも追随してもらわねば困るところ、ワクチンの製造については日本はかなり出遅れている状況だ、といって日本のパンデミックはホットスポット諸国から見ればまったく冗談みたいな数値ではあるが。

日本のコロナ騒ぎが驚くべき小ささに収まっているナゾについては、いくつか新説も出てきている、ひとつには「どうも過去の、他のコロナ(ふつうの風邪コロナやいつぞやのサーズ騒ぎ関連の)ウイルスで、日本人はすでに免疫を持っているくさい」という説、もうひとつには、「今年の一月ごろに、新型コロナの弱毒型が先に蔓延していて、それが免疫を作ったっぽい」という説だ、後者はつまり、中国に対して入国制限をするのが遅れたせいで、逆に「弱毒型の輸入に成功したのではないか」という説ということにもなる/もちろんホントかどうかは誰にもわからない、ただいちおうそれぞれ東大や京大のマジメな先生たちがレポートしている説だ。
引き続き、「BCGの日本株が訓練免疫をもたらしていたのだ」という説も、なかなかの説得力というよりは魅力を放っている、たしかに日本株のBCGを入れた国はずいぶん助かっているという相関関係が見えるからだ、ただしそれが因果関係なのかどうかはわからない、この説は魅力的だが単純に「調べようがない」のでずっと宙ぶらりんでいくのだろう/ただ最近になっていよいよ、日本人はもともと清潔好きとか社会的距離が遠いとかいう説はあまり言われなくなった、やはり「それだけの理由でここまでは抑制されんだろ」という感触を覚えるのだと思う。
今のところ、誰も抗体検査や抗原検査に興味はもっていないと思うが、実態を調べるのにはいい方法のはずで、手続きは進行しているのだが、何かそちらの検査のほうは、得られる数値が「???」だったり、どの企業と役所がどう企画するのかまるで見えない状況で、何かグズグズになって先延ばしになりそうな感じがある、まあ先の説のように「別の機会にすでに抗体ゲット済みです」という人がいるのだったら抗体検査なんかしてもわけのわからないデータを得るだけだ/なので、そっち方面はしばらく放置プレイが続く気配。
あとはもう、タイトルから何度も言っているようなことだが、コロナ関連の記事やニュースを作ろうとする人々が、もう状況が成熟してしまってネタがないため、なんとかして目を惹くようなトピックを作れないかということで、すでに刺激的なネタを提供してくれるだけのインチキ教授でもいいから見つからないかなと探し回っている気配がある、大学で理系だった人は一部知っているかもしれないが、そういうテキトー記事に協力して小銭と承認欲求充足を稼ぐ教授というのはけっこうあちこちにいるのだ/というわけで、コロナ禍は未だ甘く見られない状況だが、一方でコロナの「ネタ切れ症候群」が蔓延しつつあるのでそのことにも警戒していこう、うーんおれとしたことが割とまともなことを言ってしまった。

(緊急事態は解除されるのに、高校野球は中止なのか……?)

どういう判断だったのか知らないし、その判断はこころを尽くしての結果だと信じてはいるが、高校球児の夏が突然なくなるというのは本当にかわいそうだ、特に三年生にとってはいわゆる最後の夏になるわけだから/今しばらく中止の判断は保留したほうがよかったのではという気がしてならないが、まあおれがこころを痛めるていどなんかアテにしてもしゃーないし、なんというか、逆に夏になって「高校野球やれたじゃん」みたいな言い方が出回らないように祈りたい、それはコロナ禍が続けという意味ではなく。
というわけで、まあ引き続きナゾばっかりの状況ではあるが、おれは3月30日から新型コロナうんぬんについては「梅雨ぐらいになってから考えればいい」と言ってきたわけで、それがいよいよ現実味を帯びてきたという感じだ、まあだいたいわれわれの危機感なんてものはこうして後日から眺めればただの右往左往ってもんよ/加えて4月28日に、おれが新型コロナとやらに「自ら砕け散れ」と命じたので、その結果こうしてみるみる日本のコロナ禍は縮小していったのだという、蓋然性の高い説を唱えておこう、おれは漠然と今の防疫体制をしばらく続けて様子見するが、今さら防疫のわずらわしさなんて、涙をのんだ高校球児たちの悲嘆に比べればささいなものでしかない。
コロナ騒ぎ(臨時) | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |