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コロナ騒ぎは承認欲求チャンスじゃねえだろ38/特に続報なし

れというほどの続報はなし……相変わらず日本は "なぜか" 救われていて、西洋世界では猛威を振るい続けている、世界全体では累計罹患者が840万人超、死者が45万人超だ、アメリカなど単独で罹患者が200万人を超えていてしかも別件で暴動まで起こっているそうだから、人々は相当な末世感の中にあるだろう/今は欧米に加えて南米ブラジルなども猛追を見せている、わかりやすさのために猛追という表記をさせてもらう。
日本の罹患者は累計で17,689人、死者が935人、しかもその死者のほとんどは高齢者なので、この数値をもって「惨禍」とは言えない、個人的には大病であっても疫学的には欧米諸国には失笑されるような数値だ、例年のインフルエンザでも国内死者は3000人ぐらい出るのだから、さしあたり現状は「われわれの勝利」で進んでいる/これはもちろん「これだけ対策をして抑え込んでもこの数値」ということなので、新型コロナをやたら軽視しようという思考ではない。
都市別に見ると、要するに繁華街のないところではほとんど感染が出ておらず、新規感染者数では東京が独り抜きんでている、とはいえその独走も一日あたり新規患者50人に満たないほどで、実効再生産数も1.5前後で推移している、再生産が1.5ということはつまり100人患者が出たらその100人が次の患者150人を産み出すということだ、この数字が1を下回ることが「コロナ患者が減っていく」ということだが、ふつう再生産が1を下回るような状況をパンデミックとは言わない/われわれは新規患者数それじたいが日に日に増えていくと「キャー」と思うのだが、それをキャーと思うことじたいすでに世界の状況から大きくズレている(感染規模が拡大しないパンデミックなんて本来あってたまるか)。
というわけで、日本は引き続き "なぜか" 救われていて、なぜ日本が救われているのか、その理由は今もやはりわからない、「なんでだ?」とすべての学者が首をかしげている/東京アラートうんぬんの基準はかなり練られて作りこまれているようだが、個人的には今のところ、東京で新規50人越えが続いたり、全国で新規100人越えが続いたりしたら、少しだけブルーになろうと思っている、それ以上のことは特に考えていない、アルコール消毒等もすっかり手癖になってしまった。

治療薬についても、大きな続報は特になし、レムデシビルはいちおう第一の治療薬とされ、アビガンについては「効いているような、効いていないような?」と引き続き検証が続いている、イベルメクチンは今グイグイ検証していますという状態だ、とはいえたぶん日本国内にはそもそも罹患者じたいが少なく推移しているので、検証するといってもどうなのか、ひょっとしたらアビガンでさえ海外での承認のほうが早いかもしれない(いつぞや言われていた六月末アビガン承認はどうも苦しそうな状況らしい、まあこんなに患者が少ないのではいうほど大規模なテストもできないだろう)/いちおう「ヒドロキシクロロキン」についても述べると、かつて緊急使用の許可が出ていたのに効果なしという論文が出て、けれどその効果なしという論文が取り下げられたり、そのあとやっぱり緊急使用の許可が撤回されたりしている、つまり迷走している、何であれすべては「残念ながら特効薬ではないっぽい」ということだ。
欧米のほうでは今、これらのビミョーな治療薬に加えて、同時にリウマチの薬を併用するのが有効だというチョイスらしい、ここ最近になって急に「デキサメタゾンという安いステロイド剤が重傷者の存命によく効く」というレポートも出てきた、つまり特効薬への期待はいったん忘れて、治療というよりダメージを減らして生還者数を増やすというおそらくは現場レベルからのノウハウだ/あとはワクチンが待たれている、ワクチンについてはもう「変異するから効かないどうこう」と言う人は根気が尽きてどこかへ消え去ったらしい、ワクチンはアメリカが完全にフルスロットルをかけているので、本当に九月や十月にはそれなりにワクチンの接種をやり始めるかもしれない(とはいえそれはアメリカの話であって日本にまわす余剰分はないだろう)。
その他は特に続報なしだ、続報はないのでやはり漠然とした誰かの漠然とした承認欲求記事があちらこちらで苔や藻のように発生してきている、まあそんなものはコロナ騒動から見たら些末なものなのでどうでもいいが、今のところコロナ関連のニュースや意見記事を拾ってまわったところで時間の無駄にしかならない感じだ/コロナ騒ぎはひとまず黎明期を終えて成熟期に入ってしまったので、良くも悪くもデイリーでドキドキが入れ替わるというようなスリルの対象ではなくなった。
おれは三月当初、「梅雨入りしてから考えるぐらいでいい」と言っていたので、そろそろこのコロナ騒ぎについてどうするかを考えなくてはいけないのだが、今のところ緊急事態解除後のリアクションを見ながら、「要するに換気がないとダメなんだろ」ということを第一にして、あれやこれやの復旧を考えている/繁華街はできたらこぞって、「ウチは換気してます!!」というPR看板が居並ぶようになればいいなあ。

エアコン直下に居続けないこと。

エアコン、この時期はクーラーだが、基本的にエアコンクーラーというのは、室外機が回っているけれど、あれは外部と換気するための装置ではない、あれは外部に排熱する装置であって室内の空気は循環式だ、だからこれから暑い時期が続いても、エアコンの直下に居続けないほうがいい、じゃあどこにいればといって最善はもちろん空気が吹き込む側の換気窓の近くにいることだろう/先日の「試してガッテン」で、部屋の空気を循環させる方法について、よいレポートがされていたのだが、NHKもこれくらいはYoutubeに無償公開すればいいのにと思う(公共放送なんだからよ)、あるいは厚労省がこの回だけ版権を買い取ってしまえばいいのにと思う。
というわけで、続報は特になく、誰も彼もこころのマイブームは「換気」であるべきだ、そしてこうして続報のないところになぜおれがこの記事を書きたくなったかというと、単に繰り返し「コロナよ滅べ」と言いたかったからだ、おれが定期的にコロナに滅びるように命じないと、逆の勢力によってウジウジとコロナが残存拡大し続けてしまうのだろう、さあおれが命じているのだからさっさと新型コロナとやらは滅ぶように、おれはそれを願っているのではなく偉大なるおれさまの権威に基づいて命じているのだ、滅べ滅べ〜。

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