☆いい女☆で行こう!

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悪霊の棲み処と「ウヘラッ毒」
れは楽しいことは好きだが、無意味にウヘラウヘラするのは好きじゃない。
好きじゃないどころか、それはハッキリ言えばただの悪霊なので、悪霊に棲みつかれることを楽しいとは思えない。
無意味にウヘラウヘラする、それも "周期的" にウヘラウヘラするのは、ベタな悪霊だ、それは小規模でチンケな悪霊だが、それにしてもそんなものにずっと長期間棲みつかれるのは、魂が穴だらけになってしまうし、初めは小さかった穴もどんどんデカくなっていってしまう。
周期的というのは、たとえば "しゃっくり" がそうだ、そしてしゃっくりよりも早い頻度で、つまり数秒に一度で、脳みそがウヘラッとなって思考や idea が砕け散ってしまう人がいるはずだ、それはマンガの読みすぎや妄想に耽りすぎの結果として起こってくる症状だが、これは平たくいえば悪霊に棲みつかれてしまったのだ、これが慢性化してしまうともう根性などでは治癒しない。

賽の河原に積み重ねた石を、鬼が蹴飛ばして崩してしまうように、脳みそに積み重ねようとしたものが数秒ごとに、ウヘラッとなって砕け散ってしまう。
そういう人がいるはずだ、なんて言い方をしたが、そういう人がいるというより、今やほとんどの人がそういう状態のはずだ、おれが目の前で個々に点検すればわかる、周期的に魂がクラッシュしてウヘラッとなるのだ、それは自分が何かから逃げるのに役立ち、そのかわりもう二度と何かに向き合うということができなくなる。
どう考えても、本来の健常な人においては、一日でも数日でも、考えていることや思索して組み立てていることは、無意味にクラッシュしたりしないのが当たり前だし、そもそも「なんでクラッシュするんだ?」とそれは意味不明のことのはずなのだが、多くの人は自分が悪霊の棲み処になっているなんて発想はしないので、今やそうして無意味に周期的にウヘラッとなる人のほうが、数が多くて「健常でフツー」という扱いになっている/けれども実は、この脳みそが数秒ごとにウヘラッとなる状態はきわめて不快な状態なので、人はそうでない状態を求め、そのせいでやたらに筋トレをしたり何かをねたんだりあるいはディスったりして、自分をヒートさせて「ウヘラッ」とならない状態を一時的にでも作り出そうとする。
本来まともな人というのは、「ああ、気づけば半日も考えこんでいた」ということが継続するのが当たり前であって、それが数秒ごとにウヘラッとクラッシュするのはとてもじゃないがまともな状態ではないのだ、それが悪霊に棲みつかれたということで魂は次第に穴だらけになっていく、またその穴は拡大していくのだと言われれば、「なんとなくそうかも」と思えてゾッとするかもしれない、けれども当人がどう思おうともそれは基本的にフツーは解除なんかできないのだ、悪霊の棲み処になったという話をしているのであって、悪霊を追い出す方法があるなどと勝手な前提は思い込まないほうがいい/第一そんな状態になってもう何年が経ったか、それを今さら数秒間ビビっただけで改善するというのはバランス感覚としておかしいだろう。

悪霊は数秒ごとに体内に「ウヘラッ毒」をまき散らしてそのたびに魂を砕け散らせる。

これに対抗するためには、自分の中に、自分の信じて認めた何かしらの「権威」が必要だ、たとえばおれは自分がこうして言葉を書き話すことに権威を認めているので、こうして書き話し続ける途中に何かがウヘラッとなって組み立てが散逸するということは決して起こらない、こうした何かしらの「権威」によってしか悪霊を追い出すことはできない。
悪霊だって棲み処を選ぶときには、妨害の入らない安息の地を選ぶものだ、そこで何も信じるものがない者の体内や、誤ったもの・誤った権威を選んでいる者に取りついてそこを棲み処にする、完全に棲みついてしまえば基本的にもう二度と正しい権威を選び認める機能さえなくなってしまうので、悪霊はその魂を食い尽くすまでそこを自分の安息の棲み処にできる/「ウヘラッ毒」でウヘラッとなると、自分が何か向き合うべきことから逃げるのには役立つし、ウヘラッの瞬間は何か楽しいような錯覚を得るのだが、もちろん何が楽しいわけでも本当はない、悪霊だってバカではないので、魂を屈服させるためにはそうしてニセの楽しさのようなもので魂を餌付け・調教するのだ、そうして魂が穴だらけにむしばまれていく中、手遅れになる前に「そうではないのだ」と正しい権威に接続できるか否かにすべては掛かっている、ここでストイシズムや原理主義を選ぶような人は自分が手遅れになりたくないがゆえに早まって誤った選択をしたということになる、そのあたり現実はおおむね厳しい。
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