☆いい女☆で行こう!

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上下関係の神秘と、アホのする制度
本の竹を植え、それぞれに生育を競わせたとする、そして竹Aは3m伸び、竹Bは1mしか伸びなかった、すると竹Aのほうが「上」だということになる。
とはいえ、これは競争関係であって上下関係ではない、二本の竹は並列して生えているのであり、竹Aと竹Bには相互に関係がない、まったく無関係の存在だ/関係があるように錯覚されるのは、比較・競争という架空のパラメーターを持ち込んでいるからに過ぎない、竹Aが一日で1億メートル伸びたとしても竹Bには何の関係もないことだ。
二本の竹ではなく、二枚の皿を考える、この二枚の皿がたまたま上下にピタッと並んだとき、皿Aのこぼしたものはすべて皿Bに注がれる、注ごうとしなくても勝手に注がれる、この現象を上下関係という。
上下関係とはこうした位置関係のことであって、比較・競争の上で優劣を言うのではない、上から下へ「何もしていないのに勝手に注がれる」という魂の神秘、その現象のことを上下関係というのだ、これが得られないアホが、定番としてそれを疑似した「制度」を作る、そして男尊女卑とか士農工商とか年功序列とかカスみたいな百年間を送って人々に迷惑をかける/このアホ制度を作った大家の一人が、たとえばインチキ朱子学の開祖・林羅山であって、こうして上下関係に到達できないアホが上下制度を作るのだ、上下関係に到達したことがある人がわざわざ上下制度を作る必要はまったくない。

林羅山は士農工商を「天地の法則ゥ! 法則ゥゥ! これが朱子学ッ」とがなり立てて徳川家の初代から四代までを洗脳した、それをすっかり真に受けた徳川家も生粋のアホだったのだと思う(当時ならもちろんこの発言だけでおれは獄門首だったろう)/誰とも関係を結べなかった徳川おじさんたちはしょうがないので制度権力で関係を捏造した、こんなことがその後250年間も続くのだった。
おれはいくつもの神技を、 Youtube でちょろっと「見ただけ」で習得するというナゾの特技を持っているが、これは実は才能でもなければ能力でもないのだ、ただおれが「素直」で、学ぶべきもの・得るべきものの「真下」にさっさと入るということだけで成り立っている/そこからあるていど器量の差というのはあるかもしれないが、器量の大小はあるとしても、基本は "誰でもできること" なのだ、誰もおれみたいには素直じゃないというだけでしかなく、だからこそ本当の差を知ると学べない人は自分が恥ずかしいということに気がつくのだった。
ペコペコ頭を下げたって何にもならないし、そんなものは上下関係ではなくてただの権威主義と政治工作でしかない、上下関係といえば自分が得るべきものの「真下」に入ればいいだけであって、真下に入っておけば上の果実は勝手におれのところに落ちてくるのだ、「その100%が落ちてくる」ということでなくてはならない、そうでなければ真下には入れていない。
レベルの高いとか低いとかがあって、レベルの低いものが高いものに学べるかというと、そんなことは不可能だ、レベルが高いとか低いとか言っているのは並列に生えている竹の高さを比較・競争させているだけなので、二本の竹には関係性がなく、何かを学ぶとか言っているのはただの空想とイメージでしかない、互いに何の関係もないのだから何も届かない/ただ並列に生えている二本の竹、何の真下に入ることもないなら自分の真上には「何もない」わけで、頭上には真っ黒な空洞しかない、自分の真上にも真下にも何もないし誰もいない、そうして「誰とも関係なく生きている」という徳川家みたいな人が大多数としているはずだ、そして弾圧と恐怖政治の中だけを生きているだろう。

アホが上下関係の制度を作り、まったく意味がないということで、続くアホが平等関係の制度を作った。

竹Aと竹Bを、「上下ッ!」と言っているのは勝手に比較競争を持ち込んでいるアホでしかないし、それを転じて「平等ッ!」と言っているのも、比較競争の中で脳みそが粥になっただけのアホでしかない、なぜこのアホが続くかというと、彼らの誰もが「誰とも関係がない孤独の闇へ吸い込まれていくだけ」ということを引き受けないからだ、引き受けないといってもけっきょくそこにしか行かないわけだから悪あがきがすぎる/そんなところに上下関係もないし平等関係もないのだ、誰とも関係ないのだから「孤独の闇へいけ」と言っているのにそれをどうしても受け入れられないのか(まあそりゃそうだな)。
誰かの何かがあなたに降り注ぐということはないし、あなたの何かが誰かに降り注ぐということもないので、つまりあなたの真上にも真下にも誰もいないし何もないということだ、だから孤独の闇へゴーゴーということになるが、これはもちろんおれとしては他人事だから気楽に言っているのであり、もし自分のことだったらキャアアアと悲鳴モンだ/比較競争の中でマウント合戦をしてきた人にとっては、今さら誰かの真下に入るなんてことは意味がわからないだろうし、いつまでもアホにとっては上下というと「優越と屈従」でしかないものだ、平等だの対等だのも好きに言っていればいいと思うが、天地が互いに横並びになっていた試しはないぞ、つまり魂は横向き・水平方向には連絡していない、真下に入りゃいいだけなので真下に入ったモンがペコペコする必要は皆無なのに、さあおれの言うことが気に入らない奴は今すぐ林羅山とディープキスしてこい。
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