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現実は催眠術と呪術で成り立っている2
実は催眠術で成り立っているので、あなたに掛かっている催眠は基本的に、「現実的に」という単語で引き出されてくる。
思い返してみればわかると思うが、あなたにとって「現実的なもの」といえば、ひとつには血縁者のことであり、ひとつにはあなたを「閉じ込め・括り付けている環境」のことのはずだ、それがダブルに重なって「家庭」になっていることも多々ある。
現実的にはいろいろあって、たとえばどんな仕事をしても、現実的にはいろいろあってそう簡単にはいかないものだが、そこを「催眠術的に」と言い換えると、現象の本性が知られてくる、つまり現実的にはいろいろとんでもないオッサンやオバサンが絡んでくるので万事は簡単にいかないのだが、それは「催眠術的にいろいろあるからそう簡単にいかない」というのが真相だ、しかもその被催眠者たちは呪術で固められているのでまず生涯剥がれないものだ(それどころか年々強化されていくものだ)。
真の現実としては、たとえば親子であっても、何か物理的な関係があるのかというと、関係はないのだ、憲法には身体の自由が保障されているので、たとえお盆であろうが正月であろうが、「帰ってきなさい」と親が言うのに「知るかボケ、誰だお前」と言い切ることは可能だ、そちらが本当の現実なのだが、催眠としての「現実的」にはそうはいかないという感覚がある(これが「思い込み」だ)。

ところがその「現実的」というのも、親が「帰ってきなさい」と言うのに対し、たとえば弁護士が入って「強要罪になります」と言えば親もスゴスゴ引っ込むのだから奇妙なものだ、それは犯罪をやると刑務所というよりキツい「閉じ込め」が待っていることや、罰金や慰謝料という「出血・吸血」があることを知っているからでもある。
もともと江戸時代には幕藩体制の中でそれぞれの武家が「代々」、親孝行するのがエライのだとインチキ朱子学を思い込まされたので、そのことがずっと続いて現代の「親子」が成り立っている、本当は親孝行の何がエライのかについては根拠もないし理由もないのだ、そしてしょせんはお上が強要した朱子学でしかないので、同じお上に権威を保障されている弁護士が「強要罪になります」というと、まあ素直にお上の仰せに従うものだ、こうして現実とは異なる「現実的に」という思い込みの現象は成り立っている。
本来、何か「祝福」があって、それこそお盆や正月には親にも会うし地元の旧友にも会うということならステキだったはずなのだが、そうした祝福というのはほとんどの人には与えられないものなので、祝福が与えられない人は人為的にイミテーションの祝福を偽造する、つまり祝福なき親子は催眠と呪術で思い込みの親子をやるのだ、しょうがない/誰がトクするんだと首をかしげたくなる話だが、まあいったん思い込まれてしまったものはもうどうしようもないので、せめて自分かぎりはそうした思い込みには無縁であり続けるしかない、首を傾げ続けているのが真の現実としては正しい。
わかりやすく親子を例にしたが、上司と部下だって、閉じ込めの環境の中でやはり同じように、祝福なき人々として催眠と呪術で思い込んだ同僚と社会人をやっているのだ、祝福が得られないだけでこんな目に遭うのかというところだが、むしろそのことまで含めて「真の現実」なのだと思う、真の現実を引き受けて生きることが真の勇気だとおれは思う/多くの人がまだ呪われていない若い人を、「世間の荒波」で揉もうとするのだが、荒波で揉まれてきた当人たちは、なぜか知らないがとてもしんどそうだ、結婚でまるで幸福にならなかった母親も娘に結婚を促すし、荒波で死に体になったおじさんやおばさんも、なぜか次の世代を荒波で揉もうとするのだった、祝福がないところはこうしてすべて勇気なき催眠と呪術の思い込みで代替されている。

現実的なことをやりくりしてよいが、それはあくまで催眠術的なのだと知っておくこと。

集団ヒステリーがしばしば心身に作用まで及ぼして事件になるように、強固な催眠で思い込み状態になっている人のことを真に受けていると、自分まで催眠状態になっていくことがよくある、ましてそこに血と閉じ込めの呪術が加わるのだから一入だ/それでもすべてのことは、NHKがあなたを実名で取り上げて「独立した一個の個人です」と報道すれば、上司も両親もあなたのことを手放すのだ、なぜNHKに報道されたらすべてが霧消するかというと、「お上」に刷り込まれてきた思い込みのほうが強力だからだ、より強い催眠術のほうだけが残ると先の記事に述べたとおり、あなたを支配している「現実的」なんてそんなものでしかない(ついでに、現在のあなたは、「現実的に」という呪術によって、ここに述べられている仮定について「現実的に考えられない」と感じがちだ)。
これら、世の中・現実を形成している催眠と呪術に対抗しようとして、より強烈な、すべてを打ち払う呪術と思い込みを得んと、これまでにいくらかのテロリストも出現してきた、テロリストは自他の血を直接大量に流すことで、自分に掛けられた催眠と呪術を振り払おうとしたのだ、そうまでして思い込まされた「現実的に」を振り払おうとした、祝福なしに催眠と呪術に頼った以上、あなたの持っている「現実的な」を本当に超えようと思うと、流血現場のテロリストになるしか方法がないのだ、そこで「両親をこそその手で殺せ」とした革命もかつてあった、現実的以上の思い込みを革命に持たせるためだった、重ね重ねこう言いたくなる、「祝福がないだけでこんな目に遭うのか」。
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