☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
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いい思いがしたいんだがな

かにおれさまが偉大だとは言え、夏バテはするのだ、なんなんだこの馬鹿げた暑さは。
もうそれなりに長いこと文章を書いているように思うが、こういうド真夏と、反対のド真冬は、ちょっとまともに文章なんか書けない、こういう季節は創作に向くものではないのだ、ということで万事の言い訳にしておこう。
窓の外に吹く風が、熱風で、風が吹けば吹くほど暑い、こりゃもう気温が体温を超えているのじゃないか/夏バテから昨日は体調が悪くて、今はもう恢復したが、それにしても夏バテそのものが消えるわけじゃないな、何かもっとこう、今は単純なことだけ考えていたい。
学生のころは、部屋にエアコンがなかったので、暑すぎると原付で六甲山の丁字ヶ辻に逃げていたのを思い出す、こちら東京の都心はハデでいいところだが、いざ高原に逃げようとしても、どうしても富士山麓やら軽井沢やらまで行かなくてはならないので、困るのだった、というわけでこの話はまったく何の話にもなっていない(文章作法としてはサイテーの部類だ)。

何のために生きるのか、といって、「いい思いをした〜い」という、アホみたいなことを言ってみたい。
言ってみたいというか、おれはそう言いたければそのまま言うだけなのだが、いい思いをした〜いのであって、それはおれにとって願望ではなくて、ただの指針だ、指針を持たないとバカになってしまうので指針を持つようにしている。
いい思いというと、たとえばこんなとき、まったく必要としていないが、「何かちょっとしたカバンでも買おうかなあ」と考える、おれにとってそういうことを考えるのはきわめて珍しいことだ、そういえばおれにとって何かちょっとした私物が欲しいと発想することは数年に一回ぐらいしかないような気がする、おれはそんな状態なので、たまには「いい思いをする」ということを思い出さねば精神がヘンになるのだ/おれがいい思いをしないかぎり周囲の誰も祝福を受けないというのに……
といって、こんなことを言うとまた、「カバン買いましょう!」という勢力が決起しておれを包囲してしまうので、あくまでそれはたとえ話で言ったことだということにしておく、うーんおれは何だかんだ、いい思いをすることに慣れていないのかもしれない、なぜか何をしてもどこに行っても何をして遊んでも結果的におれは「くたくた」になっているのだ、どういうふうに切り替えたらおれは「いい思い」に浸ることができるのだろう、誰かその根本的な考え方を教えてくれプリーズ。

おれは「自分がもしキャバクラに行ったら」と考えると恐怖する。

何が恐怖かといって、おれはどうせ、おれの横で女の子が入れかわり立ちかわりすると、わけのわからない魂の読み取り等々をしてしまうのだろう、その忙しさを考えると想像だけで恐怖を覚える/これだけっきょく、おれはずっと魂の読み取りと魂のコールをしている、これをやめられないのだ、だからいい思いに浸る・耽るということができない、おれは何かありとあらゆる瞬間にその空間の「責任者」になってしまっている、おれは最近本当に数日間ぐらい山奥のキャンプ場ででもひっそり過ごそうかなと考えたりしている(うーむそれでもきっと、ボーッとすることなんて出来ないんだろうな)。
というわけで、おれはこうして「夏バテだ」と言い「いい思いをした〜い」と言いながら、けっきょく何をしているのかというと、こうしてそのことを文章作品にしているのだった、何かこの無限ループはそれなりにヤバいのじゃないのかという気もしてきた/魂のコール能力があるのはわかった、そりゃわかったしけっこうなことなのだが、魂のコールが「やめられない」というのは盲点だった、これはこれでけっこうヤバいんじゃないのかね、ひょっとしておれはもう倒れて死ぬときまで休みはナシだったりするのだろうか(誰か休み方を教えろ)。

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