☆いい女☆で行こう!

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アウトプットは大威張りで、インプットはわがままに2
界は主観的にしか存在していない。
主観の反対は客観だが、どちらかというと主観の反対は「一般」だ、だから世界の反対が「一般」になる/一般というのはつまり、自分が行くこともない場所の情報や、自分の口に入ることもない酒の情報をありがたがることだ、自分の友人になるわけでもない人々の数十億の意見をアテにすることだ。
おれはそんなものをアテにしたことはないので、これはおれのために言っているのではなく、誰かのために言っているのだ、世界の反対は一般で、一般にどれだけ優秀になっても何の世界にもならない、まして何ら劣等の言い訳にはならない。
世界は主観的にしか存在していない、そして主観は主体のものだ、ここで主体というのはこの世界で「おれ」しか存在していない/個々の人格、個々の自我を認めてやってもよいが、それはサルトルになるだけだ、サルトルの作った捨て台詞は「地獄とは他人のことだ」、これでサルトルの小説は終わった。

世界には「おれ」しか存在せず、一般には個々の「我」が存在する。
存在するといっても、世界が存在することに対し、一般というのは本当には存在していないのだから、正確には「個々の我が存在するという錯覚が、 "一般" という錯覚を生じさせている」ということになる。
おれはいつでもこのことを思い出す、この場所のことを、おれがずっといたこの場所のことを/おれはおれと世界だけのことを言い張って、そうでない人々は一般と個々の我のことを言い張っている、この両者はどれだけ近接してもけっきょく接触はしていない。
世界というのは無限の現象だが、無限だからこそやたら一般のように情報を広げなくてよいものだ、そうしておれはずっとこの聖域の中にだけ生き続けていることになる、おれの出来ることはこの聖域に、おれを入れてやることだけだ、ありもしない個々の我みたいなものはどうやってもこの聖域には入り込めない/この聖域は、常におれの周りであって、何の情報もなく無限だ。

何の技術も情報も要らない、「おれ」なら入れる。

おれの名をコールしてもかまわないが、他人の名をコールするのではだめだ、自分の名をコールしろ、おれの名を自分の名としてコールしろ、そこには世界がある、聖域に入れる。
外から聖域に入るのもそうだし、内から聖域へ入れてやるのもそうだ、「おれ」しか入れないし、「おれ」しか入れてやれない、世界とは主観の現象なのだ、主観は主体であり「おれ」だ、このことが外側の、ありもしない個々の我に理解されることはない、入れる者の名はすべておれの名だ。
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