☆いい女☆で行こう!

   〜オトコ視点からの、恋愛の知恵ノート。 Copyright 2007 Quali,
<< WS報告 of 197th/エネルギーのある奴というのは、「わたし」が肉体の外側に出ている奴だ | TOP | 天才の正体2 >>
天才の正体
大なるおれさまは歴然たる大天才だけれども、この大天才をもって、ようやく天才の正体がわかった。
おれさまが天才なのはわかっていたのだが、おれはその逆がよくわかっていなかったのだ、それでずいぶんこの理解に時間が掛かってしまった。
多くの人は今、インターネットやマスメディアで情報を得ている、ように見えるが、それをIT革命うんぬんというのはごまかしだ、人々が情報を得ているのはインターネットでもなければマスメディアでもない、「世間」から情報を得ている。
今これを読んでいるあなたも、そのようにズバッと目覚めれば今日からの日々が光り輝くであろう、いやそれは言い過ぎか、それなりにほんのり光るであろう、あなたはどこから情報を得ているか、それはインターネットからではないしマスメディアからでもないしSNSからでもない、あなたは「世間」から情報を得ている、インターネットうんぬんはその世間情報に対するデバイスでしかない。

ここではいっそ、「天才と人間は別モノだ」と捉えるとわかりやすい。
人間というのは、「世間から情報を得ている人」のことだ、人間の「間」は世間の「間」だ/人間は世間からしか情報が得られないのだ、それが当たり前なのであって、ここでごく例外的に、世間からではなく「天」から直接情報を取ってこられる特殊な奴がいる、この人のことを天才というのだ。
だから天才というのは、単にクソほど頭のいい人のことを言うのではない、東大理3にいけばクソほど頭のいい人はいくらでもいるが、それでも彼らは世間から情報を得ているのであって、その情報処理や記憶処理が優れているだけだ、それは天とは何の関係もない人間のことなので天才という性質にはあてはまらない。
そこで偉大なるおれさまの場合、たとえば女の子とデートするとか、単独で旅行するとか、こうして文章を書いてみるとかについて、一切「世間の情報」を引っこ抜いてくる必要がないのだ、おれはデートひとつするにしても旅行ひとつするにしても、「どういうふうにしたらいいか」を、なぜか直接「天」から引っこ抜いてこられるのだ、だからおれの書いているこの文章はどこでも見たことがないものなのに、読めば誰でも意味がわかるようになっている、おれは文章の書き方を人間の一切に習ったことがないのだ。

天才と人間は別モノで、どちらがエライとかそういうものではないが、「聖俗」については人間は聖を営めない。

考えてみれば当たり前のことだが、世間から情報を抜いてきて、それをもとに「聖」の何かを営むことはできないのだ、このことはまた後に書き話そうと思っているが、この聖俗において、人間[世間から情報を得てくる者]が、その俗性をもって聖なるの真似事をしようとすると、それが「邪」になるのだ/聖俗といって、聖の反対は俗であり、俗そのものは邪ではない、俗が聖を騙るとき邪悪が発生する。
天才でないかぎり、世間から情報を得てくるしかなく、それが人間として当たり前のことだ、ただし世間から情報を得てくる場合、それはあくまで世間の情報であるから、そこには「九折さんはタバコをポイ捨てしていいが、あなたは携帯灰皿に捨てるべきなのよ」というような最重要の情報は書かれていない/あなたは天才である必要はないが、あなたが天才を「認めるか否か」はあなた自身の問題として大きく関わってくる、あなたが天才を認めない場合、世間はあなたに大きく味方するが、天はあなたに味方しなくなる。
正しく見ないとな | comments(0) |
コメント
コメントする










| /PAGES |